Google対策は、有用な（Google PageRankの高い）ページからのリンクが効果的といわれています。
Yahooは、「オーソリティ」と「ハブ」を重視していると言われているらしい。

Yahooのロボットは、有用なサイトへのリンクの数を評価する　と噂されています。
ホンマかいな！？それならＳＥＯ楽勝じゃない！　と思ってしまう　ZenTech。

自分のページのキーワードで、Yahooページ検索を行い、上位表示されるサイトに対してリンクを貼りまくれば、ＹＳＴ対策　いっちょ上がり〜。そんなんでYahooで上位表示出来るのか？？？まぁ、やらないよりましである。

そう、思って見てみれば（アクセス解析やキーワード順位チェック）確かにそんな気がする。でも、そうじゃない例も多数存在する。競合サイトが少ない（検索結果数が少ない）場合にGoogleより上位表示され易い感がある。
定量的ではありません。。。
まぁ、「海外旅行　リンク集」をGoogle／Yahooで比較した場合、ZenTech サイトの順位が
Google：１２２位、Yahoo：４４位　を見ると、そうそう　でたらめな噂ではないと思う。
　
ＹＳＴ対策の基本。タイトルと文中でのキーワード連呼。たったこれだけ。運が良ければ、上位表示されます。でも、Yahooってスポンサーサイト／カテゴリ登録サイトが１ページ目に表示されて、ページ検索結果は後回しなので　上位表示＝アクセスアップ　とならないことが悲しい。
なお、imgタグ内のalt属性に入れるテキストもキーワードとして有効です。ZenTechはこれに気付いたので、連呼してみました。一定のレベルまでは効果があったのですが、やりすぎたページは、表示順位を　ガクン（３位->５０位）　と下げられました。反省し、内容を差し替える（同じファイル名）と１ヶ月ほどで復帰したのでヨシヨシ。極端なＳＥＯだと、サイトごと抹消って話しを聞くので注意です。
　
カテゴリー登録されると、表示順位が上がるような気がする。２個目のカテゴリー登録後に訪問者が２０％くらい増えました。カテゴリーから来ているわけではありません。
 
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